こども発達支援センターは、地域支援センター、杉の子学園、わかたけ園の3つの施設で構成されています。多くの専門職が関わり、通園療育、親子教室、巡回相談等の支援を行っています。

＜地域支援センター＞
幼児期から学齢期のお子さんを対象に、専門職による発達相談、言語相談、作業療法相談、親子教室などを行い、さまざまな側面から支援しています。

＜杉の子学園＞
児童福祉法に基づく指定障害児通所支援施設で主に知的発達に課題のある就学前の児童に対し心身の成長・発達を促すことを目的に療育を行っています。利用に当たっては通所給付決定が必要です。

＜わかたけ園＞
児童福祉法に基づく指定障害児通所支援施設で主に肢体不自由のある児童に対し、理学療法、作業療法、言語聴覚療法等を行い、機能の向上・改善を促すことを目的に療育を行っています。利用に当たっては通所給付決定が必要です。

「こども発達支援センター（吹田市サイト）」をご覧ください。