「知っててよかった!」「使って便利」な役立つ行政サービスがいっぱい。手続きや利用のタイミングを 逃さないようすくすくナビでチェックして、便利な行政サービスを上手に使いこなしましょう。
出産後
新生児聴覚検査を受けましょう。（母子健康手帳別冊に受診券があります）
産婦健康診査を受けましょう。（母子健康手帳別冊に受診券があります）
出産後の母の体調不良等があり、家族から十分な家事や育児等の支援が受けられない方は、産後ケア事業や産後家事支援事業の申請を検討しましょう。（利用には審査があります）
乳児一般（1か月児）健康診査を受けましょう。（母子健康手帳別冊に受診券があります）
1か月
誕生後、2週間以内に出生届を提出。国民健康保険または勤務先の社会保険への加入も忘れずに。出産後は何かと出費が多いもの、出産育児一時金や乳幼児やお子さんの医療費の助成、児童手当などを利用しましょう。
- 先輩ママからアドバイス
- 児童手当は、申請前の分を遡ってもらうことができないので、赤ちゃんの誕生月に手続きするのを忘れないで。
出生届出後、吹田市のウェブサイトから新生児訪問や助産師等の面談を申し込みましょう。（出産・子育て応援事業）訪問や面談が終了した方には5万円相当の子育て応援ギフトの申請用QRコードをお渡しします。QRコードを受け取ったら1か月以内に申請しましょう。
1か月になる月の月末に予防接種手帳が届きます。
2か月
2か月位から予防接種を受け始めましょう。定期予防接種を早め早めに受けられるよう計画的に!
3か月
出産直後は体も心もくたくた。ファミリー・サポート・センター等を利用してたまには息抜きを。
子ども見守り家庭訪問事業で地域の民生・児童委員等が自宅を訪問します。
子育てに不安や悩みがある方は、たまぴよテラスに参加し、同じ思いの方々で語り合いましょう。
5か月
6か月
- 先輩ママからアドバイス
- 離乳食講習会や赤ちゃんの歯の広場(委託事業)なども利用して！
7か月
8か月
- お子さんの病気で慌てないために
- ママからもらった抗体がなくなってくるので病気に注意。普段から、救急時の連絡先を把握しておきましょう。
9か月
乳児後期健康診査の案内が届きます。
